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代表・一般質問



※本ページは一般質問項目を掲載したものです。発言内容等はインターネット中継、録画配信、または正式な会議録をご覧ください。
会議名
質問区分
質問議員名
質問項目と要旨
平成23年
第2回 定例会
一般質問
原田平
2 機構改革の実施について
 (1)第4次総合計画との整合性について
 (2)事務分掌の検証について
平成23年
第2回 定例会
一般質問
原田平
3 府道大阪高槻線の交通安全対策について
 
平成23年
第2回 定例会
一般質問
原田平
4 市道新在家鳥飼上線道路整備事業について
 
平成23年
第1回 定例会
代表質問
野原修
1 市民が元気に活動するまちづくりについて
 (1)人間基礎教育の実践でつながりのある社会の実現について
 (2)摂津らしさ「摂津ブランド」について
 (3)質の高い行政経営をするための人材育成について
 
平成23年
第1回 定例会
代表質問
野原修
2 みんなが安全で快適に暮らせるまちづくりについて
 (1)JR千里丘駅西口駅前整備について
 (2)正雀駅前整備について
 (3)JR千里丘駅西口構外エレベーターの早期設置とバリアフリーについて
 (4)市内公共交通の利便性向上の取り組みについて
 (5)消防・救急救助体制の充実について
   ア、地域消防力の強化について
   イ、産・学連携について
平成23年
第1回 定例会
代表質問
野原修
3 みどりうるおう環境を大切にするまちづくりについて
 (1)淀川河川公園の活用について
 (2)大正川、安威川、ガランド水路など、水辺空間の有効活用について
平成23年
第1回 定例会
代表質問
野原修
4 暮らしにやさしく笑顔があふれるまちづくりについて
 (1)「ふれあいリビング」の取り組みと市民との「つながり」を強めていく取り組みについて
 (2)市民への平和教育、人権尊重への取り組みについて
平成23年
第1回 定例会
代表質問
野原修
5 誰もが学び、成長できるまちづくりについて
 (1)就学前教育における学校、家庭、地域の連携について
 (2)生きる力を育む学校教育の取り組みについて
 (3)生きがいを見つける生涯学習の取り組みについて
平成23年
第1回 定例会
代表質問
野原修
6 活力ある産業のまちづくりについて
 (1)「企業立地等促進条例」を活用した、明るく元気な活力あるまちにする取り組みについて
平成23年
第1回 定例会
代表質問
南野直司
1 「摂津のより良い将来への道筋となる、新たなまちづくりのスタートの年」について
 (1)「市民活動」「環境」「健康」の3つを重点施策として位置づけ、長期的な視野で摂津のより良い将来への道筋となる施策を推進することについて
 (2)財政状況と今後の見通しについて
平成23年
第1回 定例会
代表質問
南野直司
2 「市民が元気に活動するまちづくり」について
 (1)協働事業の展開について
 (2)重点施策の「市民活動の支援」について 
平成23年
第1回 定例会
代表質問
南野直司
3 「みんなが安全で快適に暮らせるまちづくり」について
 (1)「吹田操車場跡地まちづくり」と「正雀処理場の機能停止とクリーンセンター問題」について
 (2)阪急京都線連続立体交差について
 (3)本市の実情に即したバス路線網等の再編を含めた市内公共交通のあり方について
 (4)消防救急無線の共同運用、北摂各市町との協議について 
平成23年
第1回 定例会
代表質問
南野直司
4 「みどりうるおう環境を大切にするまちづくり」について
 (1)重点施策の「環境」及び、循環型社会の構築について
平成23年
第1回 定例会
代表質問
南野直司
5 「暮らしにやさしく笑顔があふれるまちづくり」について
 (1)高齢者施策について
 (2)子育て支援施策について
 (3)重点施策の「健康」について
平成23年
第1回 定例会
代表質問
南野直司
6 「誰もが学び、成長できるまちづくり」について
 (1)摂津市教育改革について
 (2)学校施設の改善について
平成23年
第1回 定例会
代表質問
南野直司
7 「活力ある産業のまちづくり」について
 (1)地域経済活性化と雇用創出及び、中小企業支援施策について
平成23年
第1回 定例会
代表質問
南野直司
8 「計画を実現する行政経営」について
 (1)人事制度改革と摂津市人材育成実施計画の考え方について
 (2)電子自治体の推進における利便性の向上について
平成23年
第1回 定例会
代表質問
森内一蔵
1 市民が元気に活動するまちづくりについて
 (1)第3次総合計画の総括と成果について
 (2)第4次総合計画における市民と行政が協働できる総合計画推進会議と庁内会議の設置について
 (3)地域間格差是正に向けた取り組みについて
平成23年
第1回 定例会
代表質問
森内一蔵
2 みんなが安全で快適に暮らせるまちづくりについて
 (1)道路交通の安全性確保について
 (2)上水道事業と消防広域化への取り組みについて
平成23年
第1回 定例会
代表質問
森内一蔵
3 環境を大切にするまちづくりについて
 (1)廃棄物処理施策について
 (2)リサイクルプラザ計画について
平成23年
第1回 定例会
代表質問
森内一蔵
4 誰もが学び、成長できるまちづくりについて
 (1)生きる力を育む教育について
 (2)中学校クラブ活動の活性化に向けた取り組みについて
平成23年
第1回 定例会
代表質問
森内一蔵
5 計画を実現する行政経営について
 (1)地方分権と権限移譲について
 (2)人材育成と人事制度改革について
平成23年
第1回 定例会
代表質問
渡辺慎吾
1 市民が元気に活動するまちづくり
 (1)協働について意識の共有化を図るために、市民の参画を得て、ルールづくりと今後の展開を検討するとあるが、具体的にどのようなことを考えているのか。
平成23年
第1回 定例会
代表質問
渡辺慎吾
2 みんなが安全で快適に暮らせるまちづくり
 (1)本市の実情に即したバス路線網等の再編とあるが、特に安威川以南の交通問題をどのように再編するのか。
 (2)消防団の車両、施設、資機材の支援整備を大幅に拡大して、地域の消防力強化を図るとは、具体的にどのようにするのか。
 (3)犯罪防止の抑止力として市内各所に防犯カメラを設置する考えはないのか。
平成23年
第1回 定例会
代表質問
渡辺慎吾
3 みどりうるおう環境を大切にするまちづくり
 (1)淀川河川敷の今後の活用について
 (2)公園や街角緑化と市民との協働について
平成23年
第1回 定例会
代表質問
渡辺慎吾
4 暮らしにやさしく笑顔があふれるまちづくり
 (1)男女共同参画社会実現の共同と協働との違いはなにか。
 (2)高齢者施策の認知症の支援ボランティアの養成はどのようにされるのか。
 (3)がん予防について
   ア、現在行われている市民健診でがんの早期発見の観点から、胸部レントゲン撮影をCTに変更の考えはないのか。
   イ、子宮頸がん予防ワクチンの危険性の認識について
平成23年
第1回 定例会
代表質問
渡辺慎吾
5 誰もが学び、成長できるまちづくり
 (1)市内小中学校卒業式、入学式での国旗掲揚、国歌斉唱について
 (2)小学校の補習授業について
 (3)全国学力テストについて
 (4)小学校のクーラー設置について
 (5)総合体育館について
 (6)市立第6集会所について
平成23年
第1回 定例会
代表質問
渡辺慎吾
6 活力ある産業のまちづくり
 (1)就労相談員を配置するとあるが、具体的にどのような取り組みをするのか。
平成23年
第1回 定例会
代表質問
三好義治
1 市民が元気に活動するまちづくりについて
 (1)「みんな」が協働するまちについて
   ア、協働による市政の推進について
 (2)市民活動が活発なまちについて
   ア、地域コミュニティ活動の推進について
平成23年
第1回 定例会
代表質問
三好義治
2 みんなが安全で快適に暮らせるまちづくりについて
 (1)良好に土地を利用して暮らせるまちについて
   ア、不燃化のまちづくりについて
 (2)道路が安全で移動しやすいまちについて
   ア、渋滞解消施策について
 (3)公共下水道により快適な生活ができるまちについて
   ア、地方公営企業法について
平成23年
第1回 定例会
代表質問
三好義治
3 みどりうるおう環境を大切にするまちづくりについて
 (1)環境への負荷が少ないまちについて
 (2)協働による水路管理の推進と水辺空間の創出について
平成23年
第1回 定例会
代表質問
三好義治
4 暮らしにやさしく笑顔があふれるまちづくりについて
 (1)地域福祉活動拠点について
平成23年
第1回 定例会
代表質問
三好義治
5 誰もが学び、成長できるまちづくりについて
 (1)学校園が安全安心で快適なまちについて
   ア、大阪府からの権限移譲事務について
   イ、中学校給食について
 (2)郷土の文化を大切にするまちについて
   ア、文化財の適切な保存・継承について
   イ、新修摂津市史発行について
平成23年
第1回 定例会
代表質問
三好義治
6 活力ある産業のまちづくりについて
 (1)商工業が発展するまちについて
平成23年
第1回 定例会
代表質問
三好義治
7 計画を実現する行政経営について
 (1)行財政改革について
   ア、第4次行財政改革について
 (2)行政経営について
 (3)広域連携について
平成23年
第1回 定例会
代表質問
弘豊
1 市民にとって最も身近な自治体としてのあり方について
 (1)政権交代から一年半、これまでの国の動きと地方自治体への影響をどう見ているか。
 (2)大阪都構想や地域主権改革などに対する市長としての基本姿勢は。
平成23年
第1回 定例会
代表質問
弘豊
2 市長就任からこれまでの市政運営と今後の方向性について
平成23年
第1回 定例会
代表質問
弘豊
3 雇用と地元商工業の振興について
 (1)これまで取り組まれた緊急雇用対策や地域就労支援の成果と今後について
 (2)中小企業資金融資制度について
 (3)商業活性化条例制定における具体的取り組みについて
 (4)中小業者の仕事確保と公共工事の発注のあり方について
 (5)企業立地等促進条例の制定について
平成23年
第1回 定例会
代表質問
弘豊
4 まちづくり、環境について
 (1)生活道路と歩道の改善について
 (2)市内バス路線の改善について
 (3)吹田操車場跡地開発とクリーンセンター問題について
 (4)安威川ダム計画の再検証について
 (5)一般廃棄物処理基本計画とごみ収集の民間委託について
平成23年
第1回 定例会
代表質問
弘豊
5 子育て支援と教育の充実について
 (1)次世代育成支援行動計画の取り組みについて
 (2)子どもの医療費助成の拡大について
 (3)豊かな教育環境を整備することについて
 (4)中学校給食に対する考えと学校給食の民間委託について
 (5)就学援助制度の改善について
 (6)日の丸、君が代の押しつけはやめること。
平成23年
第1回 定例会
代表質問
弘豊
6 市民の命とくらしを守る具体的な問題について
 (1)北摂地域における救命救急医療を守ることについて
 (2)国民健康保険・後期高齢者医療保険制度について
 (3)高齢者・障害者福祉の充実について
 (4)感染症予防事業のワクチン接種における費用の一部負担について
 (5)生活保護行政の窓口対応について
 (6)税や保険料の滞納処分について
平成23年
第1回 定例会
代表質問
木村勝彦
1 十三高槻線正雀工区の地下部分の上部利用について
 (1)府道十三高槻線正雀工区が平成24年に完成するが、着工時に大阪府・摂津市・地元自治会との間で協定を結んでいる。地下部分の上部利用について、本年に方向性を示す必要がある。地元としては、高齢者が集う、リハビリ機能のある施設を望んでいるが、市としての考えは。
平成23年
第1回 定例会
代表質問
木村勝彦
2 大阪府による各市への権限移譲について
 (1)大阪府が教育関係の権限を地方自治体に移管する方針を示したが、移
   管後の問題点について問う。
平成23年
第1回 定例会
代表質問
木村勝彦
3 公共下水道事業について
 (1)市街化調整区域における都市計画決定の変更及び事業認可の取得に向けた取り組みの先にある将来のまちづくり計画について
平成23年
第1回 定例会
代表質問
木村勝彦
4 まちづくりの重要テーマである「協働」について
 (1)市民と協働してまちづくりを進める上での主体は市民なのか、行政なのか。
 (2)協働のための指針やマニュアルはどのようになるのか。
 (3)協働とはどういうことかということを職員、市民に理解を求める手法はどのように考えているのか。
 (4)協働から共働にシフトしている自治体もある。摂津市が今、協働を取り上げる意義は。
平成23年
第1回 定例会
代表質問
木村勝彦
5 人口問題について
 (1)第3次総合計画では10万都市を目指したが、第4次総合計画は8万人と見込んでいる。市政運営上、どのような影響があるのか。また、人口減少をくい止める施策・努力についての考えは。
平成23年
第1回 定例会
代表質問
木村勝彦
6 道路整備について
 (1)摂津市の交通のネックになっている一津屋交差点の渋滞解消に向けて、問題解決の取り組みは。
平成23年
第1回 定例会
代表質問
木村勝彦
7 人づくりについて
 (1)現代社会において個人主義が蔓延して公共性が失われている。その対策として家庭教育はもちろん、学校教育の中で社会性・協調性を植え付けることが必要である。そのためには、林間学校等、共同生活の中で体現させることにより相手に対する思いやり等、人間として社会のルールを守る必要性を自覚すると考える。その対策の一つとして林間学校・キャンプなどが有効であると考える。教育委員会としての見解は。
平成23年
第1回 定例会
代表質問
木村勝彦
8 バス路線網の再編を含めた市内公共交通のあり方について
 (1)路線バス・市内循環バス・公共施設巡回バスの整合性を持たせるため、見直す必要があると考える。公共交通のあり方についての考えを問う。
平成23年
第1回 定例会
代表質問
木村勝彦
9 活力ある産業のまちづくりについて
 (1)産学交流・異業種交流を進めるための産業会館の取り組みを進める必要があると考える。摂津市としての方向性、考え方について
 (2)大企業が移転するケースが多くなっている。摂津市でも近畿コカコーラが福岡に本社を移転した。大手7社等、企業が移転しないための方策を講じる必要があると考えるが、企業とまちの共存を図るための市としての考えは。
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